平凡にして偉大なるすべての父と母へ
みた
自閉症のひとり息子とガンに冒され余命わずかな父との物語・・・
いやあ・・・
ジェット・リーがその脚本に涙し、ノーギャラでの出演を熱望した作品ってふれこみの映画
ずーっと「見ないとなあ・・・」と思ってたんですけど
今更ながら・・・
母子の物語ってのは数多あって、色々なバリエーションがありそうだけども
父子間のお話って少ないし
父親だと、このラインしかないよなあ・・・って思ったけど
最後の方の「お父さんはカメだ」ってエピソードも
不器用な感じが出てたし
アクション封印のジェットリーもなかなか
それにしても
自閉症の子ども(成人)を抱える父親が、職場に子どもを連れてきて
あのような日中の過ごし方をさせているとは
でっかいなあ
つうことで、アタシも明日からアクション封印で^_^