ぷりんすガレージ

なんとなくの日記

映画メモ

てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡

みた

世界初の養殖サンゴの養殖・産卵を成功させた男と家族や仲間のストーリー

主題歌の「希望という名の光」が

山下達郎本人が

「ひとたび世に出れば、それはもう自分だけのものではなく、聴き手の皆さんのものでもある」

と言っているように

自分の中で

映画の主題歌→岡村の応援歌→震災後の応援歌→自分自身の個人的経験に対して意義深い歌

と変遷していった、印象深い楽曲だったので

どんな映画かなあ・・と見てみましたが・・