ぷりんすガレージ

なんとなくの日記

映画メモ

オール・ユー・ニード・イズ・キル

みた

エイリアンの激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや 太刀打ちできなくなっていた近未来の地球が舞台。

ひょんな事から、実戦経験のないウィリアム・ケイジ少佐が最前線に繰り出される。

戦闘の最中、敵の返り血を浴びたケイジ少佐に、死んでしまうと、死ぬ前のポイントに戻る

時空をループする能力が備わった

戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに、戦闘スキルを身につけ、

徐々にエイリアンの本丸に近づいて行く・・

ありゃ?昨日見たパシフィックリムと侵略者に太刀打ちできないっていう設定は同じだ。

パシフィックリムは環太平洋地域の多くの人間で協力して対抗。

こっちは基本、トム様だけで地球を救う。

さすがトム様。

ループするってアイディアが

人類滅亡の直前に、たまたま人間に与えられるラッキーな状況

にもかかわらず、敵は強大

っていう設定は面白いなあ。