2014-06-07 映画メモ 映画・ドラマ 舟を編む みた 馬締くんのような人生って なかなか無いんじゃないかなあ・・・ 人付き合いの苦手な青年が営業の仕事でもがいているところに 彼の良さを見抜いて、辞書作りに誘われ 一生をささげる決意をするほどの天職を得る。 変人扱いされていた彼を好きになってくれた女性と出会う オダギリジョー演じる先輩編集者西岡が 2つの世界をつなげるインターフェイスだったんじゃないかなあ。 その役割重要。 でも15年後の方がチャラかったけど、それってどうかなあ・・?