しあわせのパン
みた
東京から北海道の月浦に移り住み、カフェを始めた夫婦、りえさんと水縞くん。
そこには、いろんな心の荷物を抱えたお客さまがやってきて・・・
パン好きとしては見ねばなるまい・・・と若干の使命感をもちつつ・・
季節ごとに起こるエピソードは
こういうゆるーい雰囲気の映画でよくある感じなんですけど
あえてそういう感じをねらってんのかなあ・・・ってかんじ
こういう生き方はあこがれるけども
別に仕事辞めなくてもできるんじゃないかなあ・・・
とかちょっと思う
しかし原田知世
かわんないなあ・・・時をかける少女の時のままとはいわないけども