ぷりんすガレージ

なんとなくの日記

やっぱり、障害児療育関係にいるんだから、困難事例に取り組まないと意味がないとは言わないが、趣にかける件について

最近は

ケア会議や

支援会議

とか

多職種でケースを支援することが多いから

困難事例が世に出る感じがあるが

困難事例を嫌がる関係者は多いなあ

業界の研究紀要とか見ても

「うまくいった」事しか書いてないから

「うまくいかなかった」事例に興味がある者としては

あんまりそそられない

うまくいった-うまくいかなかった

最低限

この2軸で見通す感じでやんないといけないなあ・・とおもう

業界の空気としては

みんなでがんばってるんだからうまくいく

って感じがあるが(-_-;)

支援にエビデンスを求める割には

根拠のない理念に支えられてるんだよな。