映画メモ
プロミスト・ランド
みた
大企業のエネルギー関連会社のエリート、スティーブは、シェールガスの採掘権を買うために、さびれた田舎町にやってくる。
今回の仕事も簡単に終わると思っていたが、シェールガス採掘の裏側を知るMIT出身の化学教師や、突然やってきた環境活動家の扇動に会い、住民への交渉が難航する。
思ってた感じとちょっと違ったので、前半ついていけなかった・・・
もっと、環境問題とか企業の不正とかをどーん!とぶちかます映画かと思っていたら・・・
うーん・・悪くはないんだけど・・
最終的なスティーブの判断に至るプロセスがよくわからなかったけど・・(そういう判断もあるけどね・・とは思うものの)
アレで自分の企業への不信感が最高潮に達したのかなあ?(そのくらいはするんじゃないかと薄々は感じてなかったのか?)
普通の人ならこんな感じにもなっちゃうかも?