ぷりんすガレージ

なんとなくの日記

映画メモ

藁の楯

みた

孫娘を殺した異常犯の復讐のため、

犯人を殺したら賞金10億を提供するという広告を出した、財界の大物。

身の危険を感じた犯人は自首。

警察は移送をしなければならないが、

日本国民全員が敵。警察内部の人間も味方かどうかわからない。

威信をかけSPが犯人を保護するが・・・

移送の最中幾度となく犯人の命を狙う一般住民や警察内部の人間。

SPも犯人の異常な性格に守る価値があるのが疑問を抱いていく。

何かネット上は評価が別れてるみたいだけど

たしかにぜーんぶ展開が読めて

内容も何か見たことある話だけど

ガッチリ飽きずに見れました