ぷりんすガレージ

なんとなくの日記

療育雑感

流行りの療育方法が浮かんでは消えていき

「良い」と言われる方法の表面だけまねする療育が

専門的支援と胸を張って言えるのか

疑問だな。

つうことで

最近は「トンデモ」も含まれているが

オリジナルの療育や

昔の福祉実践家や重鎮の哲学に触れ

通底する何かは何か?を考えるのがブーム

とんでもないものも確かにあるけど

そういうのは除く必要はあるけども

少なくとも実践A vs 理論B

というような対立軸ではないなあ・・・というのが結論。

現場も表面だけまねするんじゃなくて

時間はかかるけど

理論Aの根幹は何か?

ってとこから考えると

揺るがないんじゃないかと思うな。